こだわり
店の志向はすし割烹。

職人技はもちろん、素材、盛り付け、器など総合力で魅せる日本料理の世界で、掉尾を飾るのがすしだと考えております。

くどくならないよう、品数を絞った少数精鋭で、
ネタ箱のほとんどは玄界灘の豊富な魚たちです。
こうした仕込み、役者を整えて、
「ひと味違った博多らしさ」をお届けいたします。

主人のこだわり
素材